最近はもちろん、小ぎれいなキャバクラも増えてきましたが、まだまだ「キャバクラ」というと枕詞に「場末の」とつけたくなるようなイメージがあります。
そんな中で千葉のデスティーノラボはとにかく内装がオシャレとのうわさ。
そして、頻繁にイベントもやっていて、女の子のバスローブやベビードール、コスプレなども楽しめるらしい。
しかもオープンから堅実に営業して今年で5年の老舗!これは期待できそうです。
デスティーノラボが気になって仕方がない!
新しくオープンしたいちゃキャバももちろん気になります。
しかし、一方で長く営業をしているいちゃキャバもきになるというもの。
新規オープンのピカピカ感ももちろんいいものせづが、長く営業をしているということはそれだけ、お客さんからの支持を得ている証拠。
千葉駅にあるデスティーノラボはオープンからなんと5年もたっているというではありませんか!
さぞ、お客さんのスケベ心を掴むあれやこれやがあるのでしょう。
美女が多いのはもちろんのこと、イベントが多かったり内装がしゃれていたりするのも強みだとか。
奇しくも開店5周年を記念してということでかなりお得なクーポンまで出でいます!この木を逃したら絶対後悔をする!
と、いうことでデスティーノラボにGO!
場所はJR線「千葉駅」ならば徒歩5分、京成千葉線「千葉中央駅」ならば徒歩2分です。
デスティーノラボは観葉植物だらけ!
デスティーノラボはとにかく観葉植物がいたるところにわさわさと生い茂っています。
ジャングルかよっ!と心の中で突っ込みを入れたくなるほど。
この観葉植物が衝立の代わりになっています。
衝立がないので店内は広々と感じるのがいいですね。
木目調の床とテーブル、空のような壁にはさまざまなインテリアが飾られています。
光も比較的明るく、BGMもゆったりとしたヒーリングミュージック。
いちゃキャバに来たというよりはお洒落なカフェに来たような気分になれます。
料金システムは以下の通りになります。
1セット:40分
20:00~21:00 6000円
21:00~22:00 7500円
22:00~LAST 9000円
延長料金
20分 5000円
40分 9000円
本指名 3,500円
延長指名 2,500円
場内指名 1,500円
キャストドリンク 1200円~
同伴料金 3,500円
TAX/サービス料 25%
22時以降はちょっと高く、私の懐には厳しいですが、まだまだ夜も宵の口♪気軽に遊ぶことができます。
そしてさらに今回は超お得なクーポンも持っています。
なんと、21時までは1セット2,000円!凄くないですか?
凄すぎてボーイさんに本当に使えるのか確認してしまったほどです。
デスティーノラボのお洒落な空間でバスローブ美女と魅惑の時間
デスティーノラボの飲み放題メニューは焼酎、ウイスキー、ブランデー、ソフトドリンク、生ビール、カクテルとなっています。
そして、今日はバスローブデーというとことで女の子たちがみんなバスローブに身をつつんでいました。
バスローブ美女、生で見るのは初めてです。
映画の中だけの存在かと思っていました。
合唱。
1人目の女の子がくるのに少し待ちましたが、待ったかいがあったと思えるほどのかわいい女の子でした。
A子ちゃんはパッチリおめめが印象的なファニーフェイスで小柄、だけれども出るところは出ている子でした。
「こんにちはー」「わぁ、最初にこんなにかわいい女の子が来てくれるなんて今日はついてるなー」「あははは、ありがとうございまーす」
あんまりかわいいので早速ドリンクをおごっちゃいます。
なんて言ったって1セット2,000円です。
ドリンクおごらないと申し訳ないくらい。
A子ちゃん、大げさなまでに喜んでくれて、2人で乾杯。
「本当に本当にありがとうございます」「そんな大げさな。
でもそんなに喜んでくれるってことはサービスしてくれるんでしょ?
ぐへへ」と悪代官のようにA子ちゃんの腰を抱き寄せます。
きゅっとしまった腰の細いこと細いこと。
「それはもちろん頑張ります!でも、私はまだ入店して日が浅くて……いろいろ教えてくださいね。」
「そっかぁ、道理で初々しいわけだ。よーし、優しく丁寧に手取り足取り教えてあげるよ。」
よくよく聞いてみるとドリンクや指名などはほとんど受けたことがなく、喜んでいたのは演技ではなく、素だった模様。
たしかにA子ちゃん、外見はかわいいけれど、会話はちょっと苦手そう。
愛想が悪いわけではないのだけれど、緊張してうまくしゃべれない感じです。
かわいい。
「バスローブ、良く見せてよ。いいね、色っぽくって」「ちょっと恥ずかしいです」
バスローブは決して露出度の高い衣装ではありませんが、布を体に巻き付けただけというのがなんともロマンのある代物です。
「脱がせちゃダメなんだよね」「……はい」「じゃぁさ、脱ぐのは?ちょっとめくってみてよ」両手を合わせて懇願します。
いかにも押しに弱そうなA子ちゃん、もじもじしながらバスローブの胸元と脚をはだけてくれます。
肌が見える度にキレイキレイと褒め倒すとA子ちゃんもだんだんと乗ってきてくれます。
おやおや、もしかしてノーブラ?
セクシーに脚の組み換えもしてくれました。
まさに北風と太陽!褒めて伸ばそう!
見ているだけなのもなんなのでそろそろ触らせてもらおうかな?
でもどこまで触らせてくれるかな?
A子ちゃん初心そうだもんな。
でもお願いしたら以外とOKくれそうな……でも嫌がられちゃうのも嫌だな……そんなことをぐるぐる考えているうちにショータイム!
「上乗って!」「はーい。ちょっと重いかもしれないけれど」
いえいえ、全然重くありません。
はだけた胸が目の前にドンとせまります。
脱がしちゃだめということなのでオッパイに顔をうずめます。
「A子ちゃんいい匂いがする」「やだ、恥ずかしいです」「もっと恥ずかしいことしようよ」とバスローブの上から胸をもみもみ。
乳首もしっかりと探し当ててコリコリと遊びます。
A子ちゃんが身をよじりますが、もちろん逃がすはずもなく。
「A子ちゃん、腰つかって」「は、はい」私の手に翻弄されて腰がお留守のA子ちゃん、我に返ったように腰をグイグイ動かしますが、ちょっとぎこちない。
A子ちゃんの尻を思いっきり掴んでガツガツといきたい衝動にかられますが、拙いながらも一生懸命に動くA子ちゃんもなかなかかわいい。
あぁ、でもやっぱりガツガツやりたい、やっちゃおうかな?
とA子ちゃんの腰に手が伸びたところでショータイム終了。
うーん、時間配分間違えた。
でも、顔をほてらせたA子ちゃんとってもかわいい。
「キスして」というとソフトなキスをしてくれました。
ちょっと物足りなかったですが、あとはボーイさんがくるまで、A子ちゃんを褒めながら脚や胸などをソフトに触ってまったり感をたのしみました。
オシャレな内装でバスローブの女の子といちゃいちゃしているとおうちデートしているみたいな心地よさがあります。
デスティーノラボでお洒落にいちゃいちゃ
デスティーノラボは老舗である理由がよく分かる素敵ないちゃキャバでした。
キャバなんてこんなもんでしょ?
女の子がかわいくてエロければいいでしょ?
というようなことが一切なく、内装や女の子にこだわりが感じられました。
内装はちょっとおしゃれ過ぎて私のようなおじさんにとっては腰が落ち着かないような気もしなくはなかったのですが、会話に困ったときなどにネタとして使えるのがまぁまぁ良かったです。
そして、女の子のコスチュームも素晴らしかった。
今度はベビードレスの日がいいかな?
ハロウィンコスやサンタコスも気になります。